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 發表於 2011-3-20 21:53:00
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| 我想他應該是對的, 不同的部隊本來就應該是不同的傷害源, 即使在傷判的規定效果時所有的部隊給的戰傷是同時給予 
 複数の部隊の処理
 複数の部隊の戦闘ダメージの解決を行う場合、それらの部隊が与える戦闘ダメージは、全て同時に処理されます。この処理によって自動Dの効果が起動する場合、規定の効果の終了後に適用されます。
 また、戦闘ダメージによって破壊された全てのユニットは、規定の効果の解決後の最初のカットで、同時に「廃棄する」効果を発生します。「廃棄する」効果の解決順は、攻撃側が決定します。
 
 戦闘ダメージの処理
 各部隊のユニットに与えられる戦闘ダメージは、それぞれのユニットに同時に与えられます。
 この時、「戦闘ダメージを受けない」という効果を持つユニットがいる場合、そのユニットに割り振られた戦闘ダメージのみを無効にし、そのユニットの防御力を超えるダメージは、後ろの順番のユニット等に通常どおり与えられます。
 また戦闘ダメージの解決以前に、ダメージを受けていたユニットは、防御力からダメージを差し引いた値を用いて、ダメージの割り当てが計算されます。
 
 我想紅字的地方應該已經足以影射不同的部隊給予的戰傷都是不同的傷害源(因為如果是同一個的話, 沒有必要特別指出"同時給予傷害")
 
 而相較之下
 不可視の盾
 (自動A):敵軍ターン中、自軍ユニット、または自軍本国が受けるダメージを、1ターンにつき、合計3まで減殺する事ができる。この効果は重複しない。
 (注:複数の対象に対して、振り分けて減殺できる)
 
 ハリー・オード
 (常時):《(0)》このカードがセットされているユニットにXダメージを与える。その場合、このターン、自軍本国が受けるダメージを合計Xまで減殺する。Xの値は、そのユニットの防御力の値を上限とする。
 
 這種合計起來擋掉X點傷害的寫法明顯不同
 ガンダムサバーニャ(ホルスタービット)是所有來源的傷害減少X, 我拿出來的例子則是上面明顯是寫總共一次擋一個固定值
 
 有錯誤請務必指出, 我也學一樣新東西
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