終於改明確寫法了 別再以為構築條件=賽制條件

夜神

● デッキ構築条件


1 スタンダード構築

原則として発売済みのすべてのカード・配布済みのすべてのＰＲカードを使用できる構築です。
1.1 後述「カードの使用制限に関するルール」の、【スタンダード構築】で指定されているカードは、デッキに入れることができる枚数に制限があります。


2 サイド限定構築

「ヴァイスサイド」か「シュヴァルツサイド」のカードのみを使用できる構築です。
2.1 サイド限定構築は以下に示す3種類の構築に分類されます。
2.1.1 サイド選択構築
プレイヤーごとに「ヴァイスサイド」か「シュヴァルツサイド」のいずれかのサイドを選び、選択したサイドのカードのみを使用できる構築です。
2.1.2 ヴァイスサイド限定構築
「ヴァイスサイド」のカードのみを使用できる構築です。
2.1.3 シュヴァルツサイド限定構築
「シュヴァルツサイド」のカードのみを使用できる構築です。
2.2 後述「カードの使用制限に関するルール」の、【サイド限定構築】で指定されているカードは、デッキに入れることができる枚数に制限があります。


3 ネオスタンダード構築

プレイヤーごとにタイトルを１つ選び、選択したタイトルのカードのみを使用できる構築です。
3.1 後述「カードの使用制限に関するルール」の、【ネオスタンダード構築】で指定されているカードは、デッキに入れることができる枚数に制限があります。


4 タイトル限定構築

指定された１つのタイトルのカードのみを使用できる構築です。
4.1 後述「カードの使用制限に関するルール」の、【タイトル限定構築】で指定されているカードは、デッキに入れることができる枚数に制限があります。


5 その他

5.1 複数のタイトルで表記されている作品番号のカードや、特例カードに指定されているカードは、複数のタイトルのデッキに使用することができます。
5.2 同名のカードであっても、作品番号がそれぞれ異なる場合、それらは相互の作品番号のカードとしては扱いません。
例：〈SK/WE05-27「小川で遊ぼう！」〉は、〈DC/W01-E18「小川で遊ぼう！」〉と同名のカードですが、タイトル「ダ・カーポ」のデッキで使用することはできません。
5.3 1～4以外の特殊な構築については、告知されている構築条件に従ってください。
5.4 プロトタイプＰＲカードは、すべての構築条件において使用できません。


我以前還是元美教學員的時代就常常在宣導這是構築條件
不是賽制禁止條件

以前是寫　形式＜＜＜
所以很多人都以為那是賽制的構築條件

現在規則書終於改掉說法了
這樣應該就看的懂了

讓我想起之前玩純零使
還被人天真的說我放水手服的時候（笑）

lovelacus

其實只是把說法說詳細一點,避免有人誤會而已(個人誤會過,,羞愧)
結論上的意思差不多還是一樣阿=w=~
主要是看你那場比賽是哪種形式的
只要不違反 你要怎組都ok~=w=~
也沒人規定standard或side限定比賽賽不能用純系列牌組
但是禁卡在雜牌(或者非該禁卡的系列) 終究不准用而已 喜歡的話照樣可以打阿~

純系統可以玩該系列的卡片,所以要玩神木 可以用P3P4參賽~
但是沒玩純系列的 則不能放入那些不能用的卡~

[ 本帖最後由 lovelacus 於 2010-9-28 10:10 編輯 ]

夜神

原帖由 lovelacus 於 2010-9-28 08:50 發表
其實只是把說法說詳細一點,避免有人誤會而已
結論上的意思還是一樣阿=w=~
主要是看你那場比賽是哪種形式的
只要不違反 你要怎組都ok~=w=~
也沒人規定standard或side限定比賽賽不能用純系列牌組
但是禁卡終究不准用 ...

你不就誤會了嗎？
以前就是組牌條件不是賽制條件了，當然一樣啊……

比賽賽制方式 　跟　牌組構築條件 是２回事………ORZ
賽制是牌組構築條件演化出來
特別為了給特定條件組成的牌組打的
不是因為賽制才有賽制用的組牌條件的－　－

早說了平常要養成關切規則書的習慣……

[ 本帖最後由 夜神 於 2010-9-28 09:19 編輯 ]

lovelacus

抱歉阿...說法錯誤 以及誤會了意思 在此道歉..並附上修正說法

整理

沒規定standard或side限定比賽賽不能用純系列牌組
但是禁卡在雜牌(或者非該禁卡的系列) 終究不准用而已 喜歡的話照樣可以打阿~

純系統可以玩該系列的卡片,所以要玩神木 可以用P3P4參賽~
但是沒玩純系列的 則不能放入那些不能用的卡~

例子
我在【スタンダード大会】中
如果要用 神木 我就不能搭配奈葉系列,而如果我要組P4 3 則可以放入神木 使用



[ 本帖最後由 lovelacus 於 2010-9-28 10:13 編輯 ]